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下面给大家看看日本方面的报道。以下文字来自日经新闻。2 f2 W( v, t0 `
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2187740.html3 j. a' o6 o5 v
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iPS細胞の作成でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授。14年前に発表した論文に不正があるのではないかとインターネット上で指摘されたことについて緊急の会見を開き、「論文の内容が正しいことに疑いはない」と説明しました。5 d8 v) @3 W7 ?: m
; X8 j+ {2 w4 E. p" [0 [ 「日本の研究に対する信頼が揺らいでいる状況で、このようなご報告をしなければならないことを心よりおわび申し上げます」(京都大学 iPS細胞研究所 山中伸弥 教授)
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問題が指摘されたのは山中教授が2000年にドイツの学術誌に投稿した論文です。「2つの画像データが似ていて、コピーしたのではないか」などとインターネット上で指摘されていました。" t! Q/ R n1 d( ^. r
$ ^4 c" C$ g% X. A これを受けてiPS細胞研究所が1年かけて調査をした結果、「データに切り貼りした痕跡はない。論文の内容が再現されていることが確認できる」などとして、「論文が正しいことに疑いはない」と結論付けました。
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「論文の報告内容については一点の曇りもございません。全て現在も再現している研究であり、細胞も複数の細胞株を寄託し、どなたでも使っていただける状態です」(京都大学 iPS細胞研究所 山中伸弥 教授): |& ~5 l( w# h4 t
$ E! O0 X* a1 D6 p# e この論文は山中教授と複数の協力者により行われた研究。山中教授は段ボール5箱分の実験ノートを提出しましたが、論文に使われている元データが記載された協力者のノートや資料は保管されていませんでした。
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「論文に使っている生データが 資料から発見できないことは研究者として、心より反省しおわび申し上げます」(京都大学 iPS細胞研究所 山中伸弥 教授)1 P3 e' _ W, e4 {2 O
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専門家は・・・
7 K' E, d* ?/ S( {0 Q* k 「山中教授の不正はないと思う 。基本的には彼(山中教授)のノートにきっちりと裏付けられていれば大きな問題はないと思う」(東京大学 医科学研究所 上昌広 特任教授)
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さらに上教授は、アメリカの医療の研究開発の司令塔の役割を果たしているNIH=国立衛生研究所を例に出し、次のように指摘しました。
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- S3 [8 v2 W9 R) g- F0 L 「アメリカのNIH(=国立衛生研究所)の研究不正の時効は6年間。14年前のノートが、一部の人のがなかったのは特に不自然ではない」(東京大学医科学研究所 上昌広 特任教授)
( a8 d% h% J1 ]2 y3 M9 q, H7 |" F(28日22:41)
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